Profile

また、造園家という一面も持つ。
「間」の重要性、アンバランスのバランスの美しさ、一期一会であること、どれをとっても、「書」と「日本庭園」では通ずる部分が多く、その魅力に魅せられている。
趣味はジムでの筋トレ。
TrainingGYM Revive（トレーニングジム リバイブ）会員。

技術を競うだけの書に疑問を感じ、数年前に書壇を離れ、独自の書の道を歩き始めました。
「書」は自己表現であり、「書」と「自己」は同一のものと考えています。
書の古典を背景に、一つの型にはまることなく、常に変化する作品を発表し続けています。

2010年より焼津市つばさ豊田（特別養護老人ホーム）にて月一回の書道教室を開催。
静岡県立吉田特別支援学校において書道ワークショップ開催。

ヨーロッパでの段級取得システムの様子です。
海外に日本文化である「書」の魅力を広げている小塩瀏蒼の主催する一樹会では、段級審査も行われ書道の魅力に感銘を受けた老若男女、多くの様々な人たちに書道への感動を与えその輪を広げています。
詳しくはヨーロッパ支部のホームページをご覧ください。
http://wsjj.pl/konkurs-kaligrafii/
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